住宅を対象とした侵入盗の被害件数は平成19年から平成29年まで11年連続愛知県が「全国ワースト1位」です。
平成29年においてはワースト2位との差が約1300件あり、全国的に見ましても突出した発生が続いております。
※住宅侵入盗とは、空き巣、忍込み、居空きの3つを指します。
空き巣とは:留守中の住居に侵入し、金品を盗む手口。
忍込みとは:夜間就寝中などに侵入し、金品を盗む手口。
居空きとは:入浴中、食事中などのスキに侵入し金品を盗む手口。
(愛知県住宅防犯対策協議会調べ)
愛知県住宅防犯対策協議会ホームページ